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『ゆくゆくふたり』新米凸凹カップルのみもだえしそうなふたりの世界

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4月も終わりに近づき、新生活を迎えた人々もそろそろ慣れてくるころではないでしょうか。

新しい環境にもなじんできて、新たな恋が始まったりなんかしちゃって。

高校生なんかだとそれが初恋だったり。なにもわからないからなんでも楽しくて、時に辛くて。

傍から見てるとほんわかするような初々しさを感じるカップルも多くみられる季節です。

今回紹介する『ゆくゆくふたり』も、付き合いたてのふたりの不器用な恋愛を描いた、素敵な作品です。

作者はタダノなつ先生。Webサイト「Pixivコミック」にて連載しておりました。(既刊1巻。2018年4月時点)

「はじめて」がいっぱい、甘々なふたり

突然ですが、このブログの筆者は、「付き合うまで」のいざこざを描いた、よくある少女漫画的な展開の作品があまり好きではなくてですね。

別れる気配を一切見せない、カップルとか夫婦のイチャイチャを描いた作品のほうが好きなんです。

その点、本作は嫌になるくらい甘々で、ずっと見守っていたくなるほど初々しいふたりを描いた、ほんわかラブストーリーなのです。

付き合いたてのまるちゃんと葵先輩。初デートでわくわくしたり、おしゃれなカフェでお茶したり、風邪を引いたときにお見舞いに行ったり・・・。

※【コマ引用】「ゆくゆくふたり」(タダノなつ/フロンティアワークス)1巻より

ふたりで感じる様々な「はじめて」を見守っていたくなるような、優しさに包まれるような素敵な作品なのです。

はじめてだから嫉妬もする

付き合いたてだから、楽しいことばかりではなく、時には嫉妬もします。

高校生のまるちゃんは、大学生の葵先輩と付き合っていることを友達には秘密にしていて、「ただの知り合い」と紹介されて凹んだり。

※【コマ引用】「ゆくゆくふたり」(タダノなつ/フロンティアワークス)1巻より

まるちゃんが、葵先輩が本当に自分のことが好きなのか疑って不安になったり。

※【コマ引用】「ゆくゆくふたり」(タダノなつ/フロンティアワークス)1巻より

でも、つらいこともふたりでなら乗り越えられる。どんなことが起こっても、ふたりでなら楽しい思い出になるのでした。

ときめきテロリスト、タダノなつ

本作は、作者のタダノなつ先生のデビュー作なのですが、先生はTwitterPixivにもたくさん漫画を投稿してまして、これがまた最高でして。

『ゆくゆくふたり』とはまた違う、いろんなカップルのほんわかラブストーリーを堪能できるのです。

彼女の可愛さにひたすら悶えたり、ふたりの意味もないイチャイチャにただただ悶えたり、恥ずかしがるふたりに死ぬほど悶えたり・・・。

  

※【引用】タダノなつ(@MmmS268)さん | Twitterより

もうなにもいうことないです・・・。みなさんもフォローしましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。

最近単行本が発売されたばかり。Webサイトで読んでいた筆者としては、ずっと待ち望んでいた最高の作品です。

タダノなつ先生の次回作に期待しながら、本作を心行くまで堪能しましょう。

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